TOPページ > よくあるご質問

よくあるご質問

事務所について
業務内容について

事務所について

Q1 会計事務所は、どのようなサービスを提供してくれる所なのですか?
A1 会計・税務に関わるサービスはもちろんのこと、経営計画や資金繰りといった事業運営に重要な影響を及ぼす業務についてのアドバイスも行います。
Q2 どのような会社にサービスを提供していますか?
A2 大企業から中小企業まで業種も多岐にわたっています。これから会社を少しでも良い方向に成長させていきたいと思っておられる企業さんのお手伝いをしたいと考えております。
Q3 エリアの対応はどの辺りまでなのでしょうか?
A3 当事務所は、主として香川県内及び東京都(新宿駅から移動時間片道1時間前後まで)を中心に活動をしています。
東京にも毎月2週間程度滞在しておりますし、緊急の事態が生じた場合、携帯電話、メール等で対応させていただきます。
現在、当事務所のお客様の半分以上が、東京のお客様です。

業務内容について

Q1 簿記の知識がないのですが大丈夫でしょうか?
A1 大丈夫ですよ。会計ソフトの入力は決して難しいものではありません。いくつかのポイントだけを押さえていただければ大丈夫です。
現在では会計ソフトが普及し、手間が少なくかつ正確な帳簿が作成できるようになりました。
もちろん、当事務所でもわかりやすく導入から運用までサポートいたしますのでご安心下さい。
Q2 経理処理が複雑で市販のソフトでは対応できず、全て手書きで経理処理をしているのですが、対応できますか?
A2 もちろん対応可能です。経理処理の簡略化もサポートいたします。
Q3 会計ソフトは何を使っていますか?
A3 主に、勘定奉行、会計王を使用しております。お客様のご要望に添って対応させて頂きます。
Q4 取引が少ないので年一回でお願いしたいのですが?
A4 当事務所で記帳を行う場合は、少なくとも2ヶ月に1回の処理でお願いしています。自社で記帳される場合でしたら年3回から対応いたします。
なぜ3回なのかというと、決算月には決算対策を実施する必要がありますし、年末調整等打合せが必要なことがあるからです。
Q5 突然経理担当者が退職してしまい困っているのですが、直ぐに対応して頂けますか?
A5 お打ち合わせをさせて頂いたうえで、当月から対応させて頂きます。
Q6 期中でもサービスの利用を開始できますか?
A6 対応可能です。決算書・試算表の残高が確定しているところから弊社が会計処理を開始します。途中までの試算表ができていなければ期首からの対応になります。ただし、途中までの会計処理が不正確で大幅な修正が必要な場合、さかのぼって料金を頂く場合があります。
Q7 事業を開始してまもないのですが、業務を依頼することはできますか?
A7 もちろんお引き受けいたします。
Q8 経理担当者が退職してしまい後任を募集しているのですが、その間の短期間でもお願いできますか?
A8 対応可能です。但し、会計・税務顧問は引き続きご契約いただけることが条件となります。
Q9 納品書の整理や請求書の発行といった部分的なアウトソーシングも可能ですか?
A9 対応可能です。但し、香川県以外の場合は郵送での対応が条件となります。
Q10 製造業なのですが、個別の原価計算や在庫管理もお願いしたいのですが?
A10 対応可能です。原価計算・在庫管理は会社に最適なものを選択し、自社用にカスタマイズする必要があります。そのサポートさせていただきます。
Q11 数年間の決算申告がまだなのですが、対応して頂けますか?
A11 最後に申告した決算書及びその間の経理書類が揃っていれば対応できます。
Q12 伝票を書く必要はありますか?
A12 当事務所は伝票レス会計を実施しているため、お客様が伝票を書いていただく必要はありません。
但し、領収証等に取引の内容等の記載をお願いすることがあります。
Q13 領収証の貼り付けや請求書のファイリングもやってもらえますか?
A13 もちろん対応可能です。
Q14 税金対策をやってもらえますか?
A14 当事務所は、税金の負担の最小化はもちろん資金調達・会社のビジョン等いろいろな要素を踏まえたうえでのアドバイスを実施しております。
もちろん、日常の会計処理の中でも、合法的な範囲で税金の負担が少なくなるような処理を行っております。
Q15 料金はどれくらいですか?
A15 料金については、お客様の業種・規模・ご相談内容等に応じ、お話し合いの上で決めさせていただいております。
モデル例については料金のページをご参照ください。