2012年8月16日23:09:00
みなさん
こんにちは!
ケロッ太です!!
ロンドン五輪、閉幕しました。
日本のメダル獲得数は史上最高の38個
スゴイですね
オリンピックの晴れ舞台で堂々と競技をした選手たち。。。
緊張しないのかな?
プレッシャーとかものすごいんだろうな~って
競技の結果よりもそっちのほうが心配になります。
この日の為に想像を絶するような努力をしてきたのでしょう。
4年後に次のオリンピックがあるといっても
出場できる保証はないですし、
国民の期待を負って、
しかも世界中の人が見ているのですから。
一年に一度受けられる試験でも
手が固まって字が書けなくなるケロッ太だったら
心臓飛び出そう
「メダル、重いですね。」
「この重さは応援の重さです。」
とインタビューに答えていた選手がいました。
やはりプレッシャーはあるのですね。
応援が励みになったという選手も多いですが、
応援って選手にとって支えになるか、
プレッシャーになるかは、表裏一体なのかも。
オリンピックでメダルを獲得するために必要なものってなんでしょう?
実力(才能)、努力、コーチや周囲の人達の支え。。。
それにプラス、プレッシャーに勝つ力って必要じゃないかな??
ここぞという時に実力を発揮できることって
オリンピックに限らず大事なことだと思います。
安井先生って、なんだかこの手のプッレッシャーとかに
メチャメチャ強そうに見える。。。
ともあれ、選手のみなさまお疲れ様でした。
メダル獲得の喜びと共に、
「(メダルが獲れて)ホッとした。」
「ガマンしていたものを食べたい
」
「とにかくユックリ休みたい」
という言葉が印象的でした。
メダルの重さは
メダルを手にするまでのプレッシャーとか、
何年も積みあげてきた努力とか、
支えてくれた人たちへの感謝の思いとか、
選手にとって様々でしょう。
でもきっと嬉しい重さですよね
オリンピックは終わりましたが、
日々の暑さは続いています
今年も大発生の熱中症には
まだまだご注意下さいネ!
それでは また次回!
ケロッ太